大根の皮のポリポリきんぴら

ビンボーずぼら飯

皆さん、こんにちは。めっきり寒くなりましたね。明け方の冷気で肩口がスー、スーする踊子です。

今日は大根の皮の部分を使ったレシピをご紹介します。料理とは言えないほど簡単ですが、美味しくて何度もリピしているレシピです。

秋から冬が旬の大根は今が食べ頃です。今は一年中、どんな野菜でも食べられるので知らない方もいらっしゃると思いますが、大根の旬は10月〜2月です。冬は寒さから身を守るために、大根の糖分が増し、甘くてみずみずしくなります。
一方、夏の大根は暑さや害虫から身を守るために、辛味が強くなります。この辛味を活かして、大根おろしにすると美味しいですが、素人の家庭菜園ですと、稀に食べられないほど辛い大根ができたりします。

旬の野菜は栄養価も高いですし、大量に出回るのでお値段も安くなります。これからの季節、大根は安くて、アレンジもしやすく、保存期間も長いのでお勧めです。
ただし、大根は意外に匂いが強く、他の食品にも匂い移りしますので、注意が必要です。冷蔵庫の中ではなく、冷暗所で保存する、作り置きした料理は密閉容器に入れて保存するなどの工夫が必要です。

大根の皮のポリポリきんぴら

<材料>

・大根の皮        :適量
・めんつゆ        :適量
・ほんだし        :あれば尚、良し
・砂糖          :お好みで
・サラダ油 or ゴマ油    :適量
・七味 or 鷹の爪      :あれば尚、良し
・白ゴマ         :あれば尚、良し

<作り方>

  1. 大根を洗って、皮を剥く。
    大根の皮を剥くと結構な量になりますよね。踊子は今まで、これを全部、捨てていたのですが、生ゴミの量も増えて嫌でした。それに野菜は皮が一番栄養がある(物繊維やビタミン類)と言われているのに、捨てるのはなんだかもったいない…
    煮物の場合は、柔らかく仕上げるためにスジっぽい皮を厚めに剥かなければならないので、尚のこともったいなさが増します。
    その二つの問題を解決してくれるのが、この料理です。
かつら剥きにすると、皮を細切りにしやすい。

2. 大根の皮を細切りにする。

幅はこのくらい。
  1. フライパンにサラダ油またはゴマ油を軽く引き、大根の皮を炒める。
    皮がある程度、しんなりしてきたら、麺つゆ、ほんだし、砂糖、鷹の爪を加える。
    踊子はめんつゆの甘味だけで十分美味しいと感じますが、関西の方は少しお砂糖を足したほうが美味しいと感じるかもしれません。

4. 汁気がなくなってきたら、白ゴマ、七味などを振りかけ、火を止める。

カリコリ、ポリポリとした食感がクセになる一品。

美味しく仕上げるポイント

この料理の美味しさは、カリコリ、ポリポリとした食感です。完全に芯がなくなるまで火を通すと、美味しさが半減してしまいますので注意しましょう。

踊子のイチオシ

踊子がいつも使っているめんつゆはコレです。関東人だけど、少し甘めの味付けが好きな踊子には、このめんつゆの塩分と糖分のバランスが一番好きです。

あまり料理をしない人は、
まずは小ボトルで試してみて!

「にんべん つゆの素」は以前、調べた時は売り上げNo.1だったのですが、2025年は12位に落ちているようです。情報が間違っていました。すみません。
それでも、踊子はこれしか使いません。このめんつゆを使うようになってから、ほんだしは使わなくなりましたが、ほんだしを使いたい人には、下のようなプラスチックボトル入りものがオススメ。
ほんだしはすぐに湿気るのが難点ですが、これなら長持ちします。あまりお料理をしない人でも、これなら最後まで使い切れる?

ほんだし 60g

大根 簡単レシピ3選

大根の皮の活用法は分かっても、肝心の大根の身の部分を持て余してはしょうがないですよね。
あまり料理をしない人にとっては、1/2にカットされた大根でも結構な量です。
今回はそんな人でも大根を余らせないレシピを3つ、ご紹介します。

大根のトリビア

ちなみに、大根は上半分が甘く、下半分は辛くなっています。
甘味があるので、サラダなどの生食や煮物にお勧めです。ピリッと辛い大根おろしが食べたい時は、下半分がお勧めです。

スーパーでは上と下どちらを買うべきか悩んだ時は、思い出してください。

1. おろし納豆

ネギがなくても美味しいですが、
ネギがあれば、尚、良し

ピリッと辛い大根おろしが良いアクセントとなって、単調な納豆の味に変化がつき、食欲が増進します。納豆と合わせる大根おろしは、辛いほど美味しいです。
本当に美味しいから、試してみて!

2. しらす大根

しらす自体がしょっぱいので、
お醤油は控え目に。

大根おろしにしらすを加えただけのシンプルな朝ごはん。炊き立てのご飯に良く合います。 最近はしらすも高くなりましたが、大根おろしで嵩増しすれば、3~4回は食べられます。

オススメずぼら調理器

100均でよく見かける大根おろし器は、左の写真のようにおろしがねだけの物ではなく、受け皿の付いている物が断然、お勧めです。
踊子はすりおろした大根をお皿には移さず、受け皿をお皿として使っています。お行儀が悪いですが、洗い物が減ります。一人暮らしの特権ですね。

右の大根おろし器には真ん中の突起のようなものが付いていますが、これは水っぽくなった大根おろしの汁を捨てるためのものです。この突起が中央ではなく、右端または左端に付いている物もありますが、意外に気付かないものです。大根おろし器をお持ちの方は確認してみてください。

水っぽい大根おろしは嫌ですが、大根の汁には貴重な栄養分が含まれていますので、捨てるのはもったいないですよね。
そんな時は、この部分を利用して汁だけをカップに移し、はちみつを加えて温めれば、喉が痛い時に飲む「はちみつだいこん汁」になります。

まあ、踊子はそんな面倒なことをしたことはありませんけどね。O型ですから 😅
基本、すぼらなので、びちゃびちゃの大根おろしをそのまま食べています。残り汁もご飯にかけて、余すことなくいただいています!

3. 大根ポトフ

あまった大根は、このレシピで使い切る。
コンソメを加えて煮るだけ。

じゃがいもの代わりに大根を使ったポトフです。他の野菜を使わなくても、大根とソーセージだけでも十分に美味しいスープになりますが、冷蔵庫の中で干からびかけている野菜を全部ぶち込んでもOK。白菜などの和野菜も合います。踊子はセロリの枝葉の部分も投入します。

切るのが面倒な人は、写真のようにぶつ切りでも構いませんが、薄いいちょう切りにすると味が染みやすくなるので、塩分も控えめにできます。
踊子は普段はコンソメ、ほんだし、中華だしの使い分けはしません。なんでも適当にぶち込んでいます。しかし、この料理だけは絶対にコンソメがお勧めです!実は、コンソメと大根って、かなり愛称が良いんですよ。

ポトフは体を温めてくれますし、大根に含まれるタカジアスターゼが飲み会で弱った胃の働きを助けてくれますので、これからの季節にお勧めです。

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