高市政権、税金の無駄遣いをバッサバッサとぶった斬る!

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皆さん、こんにちは。踊子です。
日本列島に高市旋風が吹き荒れていますね。ネットには高市政権を称賛する声が溢れています。数週間前までは、少子高齢化、インフレ、重税と暗い話題ばかりでしたが、日本人の中に少しずつ未来に対する希望と活力が芽生えつつあります。
希望と活力。これこそが、今までの日本に欠けていたものでした。それを取り戻してくれただけでも、彼女の功績は大きいです。
まだ、実態経済に明確な影響は出ていないものの、希望があれば前に進める気がします!

来日したトランプ大統領と高市首相
トランプ氏の決め台詞”Make the America great again”をもじって、
“Make Japan great again”と言ったとか、言わなかったとか…

スピードが命の高市政権

就任数日で今まで誰もできなかったような大改革を推し進めてしまう高市氏。ご本人もおっしゃっていたように、「スピード感」を持って働いてくださっています。
しかし、高市氏がこうまでもスピードを重視するのはなぜでしょう?
一つには、マスコミや反対勢力に潰される前に一定の成果を出して、国民を味方につけたいという思惑があるからだと思います。何も成し遂げられないまま、潰されて終わりたくないとの思いがあるのかもしれません。

高市氏、就任直後の支持率は70%を超えていました。阿部氏に続く高い数字です。
しかし、政権の支持率というものは、就任直後が一番高く、後は落ちていくのみです。
彼女自身もそれを分かっているので、支持率の高いうちに大胆な政策を次から次へと打ち出して、結果を出したいと考えているのではないでしょうか。
彼女には反対する者も多いですが、国民からの圧倒的な支持が得られれば、誰も彼女を下ろせなくなります。

高市氏がスピードを重視する二つ目の理由は、暗殺を恐れているから…
こんな事を書くと、「そんな大袈裟な」と呆れる人もいるかもしれません。しかし、彼女の「命をかけて」という言葉は、私には本当に命をかけて戦っている人の言葉に聞こえました。
真偽のほどは分かりませんが、「阿部氏は財務省に消された」という噂を未だに信じている人も多くいます。
阿部氏は財務省の言いなりにはならずに、独自の経済政策を進めようとしていたのですが、それが財務省を怒らせたというのです。
財務省が本当に暗殺まで実行するかどうかは分かりませんが、これまでにも財務省の「邪魔」をした人間は潰されてきたと言われています。
高市氏は阿部氏の愛弟子とも言われています。阿部氏の死は、彼女にとっても他人事ではないでしょう。
高市氏の総裁就任時の挨拶には痺れましたが、「生き急いでいる」それが私の素直な感想でした。高市政権が短命に終わらないで欲しくないのものです。

小野田氏も命の危険に晒されている?!

経済安全保障担当大臣に任命された、小野田紀美氏も命の危険があると囁かれています。彼女が担う政策は、どれもこれも中国を敵に回すものばかりです。内閣発表時の小野田氏の厳しい表情を見ると、それもあながち嘘ではないのかもと思ってしまいます。
ニュースを見ながら、「私が彼女の立場だったら、就任前に多額の死亡保険に入るかもしれないな」と思いました。

なんて、深読みし過ぎかもしれませんね。とにかく、問題が山積みですから、自然と表情も引き締まるのかもしれません。

そう言えば、高市内閣の記念撮影では、一人として浮かれた顔をしている人はいませんでしたね。今までだったら、内閣に入れて誇らし気な顔の大臣たちが並んでいたのですが…

女性のSP二人が小野田大臣の警護にあたっている

ちなみに、記念撮影時のシルバーのドレスは、東京ソワールの「SOIR DOLCE(ソワールドルチェ)」というブランドだそうです。
アメリカ人を父の持つ彼女は、ハイヒールを履くと身長が180cmを超えるます。ただでさえ、サイズの合うドレスを見つけるのは難しい上に、記念撮影後は天皇陛下とも謁見するので、宮中のドレスコードも満たしたドレスでなければなりませんでした。

しかし、若い頃にモデルもしていただけあって、堂々たる着こなしですね。
ちなみに、彼女は40代だそうです。30代かと思っていました!
気になる方も多いかと思いますが、ご結婚はされていません。有権者から「早く結婚を」とか、「子供を産め」と言われるのがストレスだそうです。

デル時代の小野田氏
ウエディングドレスは数えきれないほど着たそうだ

財務省に送り込まれた刺客 ― 片山氏

高市政権の切り札は、二人の女性大臣 片山さつき氏と小野田紀美氏です。
まずは、片山氏をよく知らない方のために、簡単にご紹介します。
官僚からも、政治家からも、記者からも恐れられている片山さつき氏とはどのような人物なのでしょうか?

質問した記者をビビらせる片山氏
片山氏を恐れた記者団は、一様に早口になっていた 😅

高市氏の懐刀、片山さつき氏って、どんな人?

「廊下ですれ違うだけでも怖い」と大の男に言わせてしまう片山氏は東大卒のエリートです。
片山氏は東大卒の数学者である朝長康郎氏と千本木家の令嬢であり、東京女子大卒の規子氏との間に生まれました。

庶民の家族写真とは格が違いすぎる…

小学生時代には、既に天才の片鱗を見せており、周囲の人に「将来は学者か大臣になるのではないか」と言われていました。

父は東大卒の数学者 朝長康郎氏

東大在学中(3年生の時)に外務省の採用試験に合格したため、大学を中退して外務省に進むという選択肢もあったと語っています。
実は、財務省の中でも一番のエリートと言われるのは、在学中に財務省の採用試験に合格し、東大を中退して財務省に入る人達なのです。

実は皇后雅子様もこのエリートコースを辿っており、東京大学法学部に在学中に外務省の採用試験に合格したため、1987年に東京大学を中退して外務省に入省されました。
雅子様の場合は、最初から外務省で働きたいという強いお気持ちがあったので、財務省の試験は受けなかったようですが、受けていれば余裕で合格したのではないかと言われています。

外交官時代の雅子様

話を片山氏に戻します。
大学生時代に既に外務省に合格していた片山氏ですが、当時の東大法学部長に大蔵省(現 財務省)を進められたことで、卒業して大蔵省へ入省する道を選びました

財務省に入省後は、毎日、夜遅くまでがむしゃらに働き、財務省のトップ主計局のトップ、主計官になりました。エリート中のエリートです。

頭の良い人ばかりの財務省でも、ずば抜けて頭が良く、彼女の発言で問題のすべてが語られてしまうので、後から発言する人はいなかったと言われています。

踊子は正社員時代に東大卒の人と一緒に働いたことがありますが、東大卒の人は本当に頭の回転が早いですね。
「1を聞いて、10を知る」は、本当でした!一度、東大卒の人と一緒にコンピューターの使い方を学ぶセミナーに参加したことがあるのですが(当時、コンピューターは一握りの理系の人しか操作できなかった)、最初の10分ですべてが分かったようで(或いは、既に知っていたのか)、すぐに出ていってしまいました。
かなり規模の大きい会社だったのですが、東大卒の彼をどう活かしてよいか分からなかったようで、詰まらない仕事ばかりさせられているうちに辞めてしまいました。時代が彼に追いついていなかったのでしょう。
この頃に、東大卒は変人が多いというイメージができたのではないかと思います。

その頃は、東大卒の人となんて二度と一緒に働くことはないだろうと思っていました、20年後、なんの因果か、派遣社員として、東大卒と京大卒しかいない会社に勤務することになりました。(念押ししておきますが、正社員ではありません。)
皆さん、非常に仕事ができて、頭の回転も早く、それにもかかわらず謙虚で、優しい人ばかりでした。その頃には、「東大卒は変人」というイメージもかなり払拭されていましたし、良い思い出しかありません。
むしろ、中途半端な人ほど利口ぶって、マウントを取りたがり、小さな事でも競争心を露わにして、厄介でした。

そのような経験から、 踊子は東大・京大卒に関わらず、頭の良い人は大好きなのですが、片山氏の側にいたら、24時間怒られそうで怖いです。

若き日の片山氏
ミス東大にも選ばれた

片山氏にしかできない任務

財務省の仕事は難しく、複雑で、何の知識もない大臣には理解できませんし、口出しもできないと言われています。そのため、せっかく財務大臣に就任しても、官僚の言いなりになるしかありませんでした。
しかし、財務省の内部を知り尽くしている片山氏であれば、官僚たちに言いくるめられることもなく、的確な指示を出して、彼らを従わせることができます。
財務大臣に片山氏を任命した高市氏の手腕に脱帽です。逆を言えば、なぜこの逸材を今まで活かさなかったのか不思議です。
片山氏だけではなく、小野田市、鈴木農水大臣、小泉防衛大臣など、高市氏の絶妙な人事に称賛の声が集まってします。人材を上手に使えるリーダーって、なかなかいないんですよね。

なぜ財務省が叩かれているのか?

政権を握っているのは、政治家ではなく、予算を分配する財務省であると言われています。政治で何かを行おうとしたら、外交でも、防衛でもすべてにお金がかかります。その財布を握っているのが財務省なのです。
国のお財布を握っている財務省の権限は省庁の中でも特に大きく、政治家は予算の割り当てを減らされたくないがために、財務省に逆らうことができないと言われています。
しかし、片山氏を財務大臣に据えれば、高市氏は財務省に「財政規律 云々」と言われることなく、大鉈おおなたを振るえます。

これまで、財務省は国の借金が増えるからと言って、景気が悪くてもお金を使わない政策を支持してきました。つまり、積極財政を推進したい政治家には予算を割り当てず、緊縮財政を支持する政治家を優遇してきたわけです。その結果、国民の生活は苦しくなり、経済は伸び悩みました。
片山氏は国民の生活よりも、財政健全化を優先する財務省を、真っ向から批判しました。

キレッキレの両刃のナイフ 片山氏
職員の出迎えを受ける

片山氏は22日の就任会見で、「ネット上などで財務省を敵視するような言説がある」という記者からの指摘に対し、以下のように答えました。

ザイム真理教だからとデモが起きる対応・スタンスになってしまっている。

― 中略 ―

財政の帳尻を合わせることだけが究極目的じゃなくて、成長する日本を将来に残すことで夢や希望が残る国にならなくちゃいけない。

財務省は増税するほど出世する?

一説には、財務省職員は増税するほど出世すると言われています。
財務省が日本の財政は赤字だ、お金がない、少子高齢化で今後はもっと苦しくなると言い続けるので、日本国民は増税にも黙って耐えてきました。

今、日本人の税負担率は50%にまで上がっています。収入の半分を税金でもっていかれているのです。しかも、黙って我慢を続けていたら、将来的にはもっと上がるかもしれません。そうなったら、まるで奴隷です!これでは誰のための財政規律なのか、誰のための日本なのか分かりません!

2025年10月25日
霞が関で行われた財務省解体デモ

日本の財政状態は本当に悪いのか?

日本の財政は赤字と言われていますが、ここ数年(2021~2024年度)、税収は4年連続で上振れしています。平均上振れ額は+5.9兆円にも上ります。
そして、25年度は財政収支が初めて黒字になるとの試算が出ています。
税収が増えている理由は、自動車、電気・ガス、金融、情報・通信といった企業の業績が好調で法人税収が増えたことと、インフレの影響です。

これらの上振れ分を使えば、景気刺激策の一つや二つは実施可能です。

時事ドットコム 2万円給付の財源確保が焦点 今年度も税収上振れ想定

インフレで税収が増える? インフレ税のからくり

上段で、税収が増えている理由の一つに、インフレの影響があると書きましたが、なんだか矛盾しているように感じませんか?
インフレでお財布の紐が固くなっているのに、税収が増えるのは、どうしてでしょうか?
それは物の値段が上がると、税率は変わらなくても、消費税の額が増えるからです。

例えば、一昔前まで一杯100円(Sサイズ)だったコンビニのコーヒーが、今では一杯140円になっています。
価格の上昇に合わせて、消費税額も10円から14円に増えていますので、消費者はその分
、支払い金額が増え、財務省にはその分、税金が入るという仕組みです。これが目に見えない形の増税と言われている「インフレ税」です。

この「インフレ税」は物価上昇と足並みをそろえて家計を直撃しますが、税率そのものは引き上げられていないため、支払う税金が増えていると気付く人はほとんどいません。

さらに悪いことに、国の中枢では消費税の引き上げも何年も前から検討されています。
IMF(国際通貨基金)もこれを後押しする
かのように、「日本は2030年までに、消費税を10%から15%に引き上げるべき」と言っていますから、本当に恐ろしいです。

余談ですが、トランプ関税のせいで、コーヒー豆の価格が世界的に高騰していますので、コーヒーの値上げは今後も続くと予想されています。コーヒー党にとっては、辛いですね。

左から、ファミマ、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ

話を元に戻します。
税収の上振れ分で賄えない場合は、他に財源を求めなくてはなりません。
財源の確保には、主に以下の3つの方法があります。

  1. 増税
  2. 国債の発行
  3. 無駄な歳出の削減

これまで、1と2ばかりに集中し、3はほとんど(かえり)みられませんでした。しかし、高市政権はそれをやろうとしています。本当に異例な政権です!

「増税メガネ」と揶揄された岸田元首相

「責任ある積極財政」を掲げる高市内閣では、安易な増税やバラマキには走らず、積極財政には税収の上振れ分を充当し、次に無駄な歳出の削減に取り組み、それでも足りない場合は、国債を発行するようです。
「増税するくらいなら、無駄に歳出を減らして欲しい」という国民の声がやっと届いた形です!

「税制特別措置・補助金見直し担当大臣」というポスト

片山氏は財務大臣だけでなく、「税制特別措置・補助金見直し担当大臣」にも任命されています。
「税制特別措置・補助金見直し担当大臣」は、政府効率化プロジェクトを推進する責任者です。
具体的には、政策効果の低い租税特別措置や必要のないNPO法人などに対する高額補助金を見直しを行い、税金の無駄遣いを削減します。

米国の政府効率化省DOGE(ドージ)に倣ったプロジェクトであり、「日本版DOGE」とも言われています。

イーロン・マスク氏が率いた政府効率化省は、
マスク氏が好きな暗号資産「ドージコイン」にちなんで「DOGE」と命名された

主な見直し項目は以下のとおりです。いずれも既得権益との真っ向勝負となりますので、非常な困難を伴うプロジェクトです。片山氏でなければできない仕事ですね。

  1. 無駄な補助金の打ち切り
    ホリエモンのロケット事業に支給していた80億円~100億円と言われている高額な補助金も見直しの対象と言われています。
    また、自然破壊や土砂災害を引き起こしているメガソーラー事業に対する補助金も打ち切る予定とされています。
土砂災害で崩落したソーラーパネル 長周新聞
NPO法人の数は急激に増えている
  1. 無駄な省庁の廃止と働かない議員の削減
    7兆円の予算をもらっておきながら、何の成果も出せなかった「子ども家庭庁」の廃止が検討されています。子ども家庭庁の存在自体を知らない方も多いかもしれませんが、子ども家庭庁は2023年4月1日に発足した新しい庁です。7兆円の使い道については、未だに不明です。消えた7兆円を子供のいる家庭に配ったほうが、よほど効果があったでしょう。
    子ども家庭庁の担当大臣だった三原じゅん子氏は、既に解任させられています。
  1. 生活保護不正受給の取り締まり強化
    生活保護が本当に必要な人への援助はそのまま継続させる一方で、不正受給に対する監視の目を強化する予定です。
    また、就労支援が可能の人の場合は、生活保護費の受給期間を3年までとし、3年が経過後は再審査によって継続・打ち切りを判断する制度(3年制)の導入も検討されています。
  1. 外国人への税金の垂れ流しを中止する
    外国人への生活保護の打ち切り、外国人への医療費補助の見直し、外国人留学生への補助金の廃止、朝鮮学校への支援打ち切り、税金未払いの外国人に対する罰則強化などが検討されています。
    改めて挙げてみると、日本は外国人に謎に無駄な補助金を垂れ流しており、世界的にみてもこのような国は他にありません。
    日本人の血税は、外国人よりも日本人に対して優先的に使われるべきです。
川口市のクルド人問題
日本の法律を無視した行動、税金の未払いなどの問題が相次いで起こった

今回も長くなってしまったので、ここまでとします。
次回は低・中所得者に響く高市政策の具体例と、その財源をどうするのかについてお話します。それを読めば、高市氏がやろうとしている政治がいかに前例のないものであるかが分かります。
乞うご期待!

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