今から備えろ!一生に一度あるかないかの大暴落がやって来る!

お金のこと

2025年ももうすぐ終わりですが、この記事を書いている11月22日現在、S&P500とオルカンがまだ好調です。日々、小さな変動はありますが、長期的には右肩上がりです。2025年は好調のまま幕を閉じるのかもしれません。
2024年から新NISAを始めた投資初心者にとっては、素晴らしいスタートとなりました。

しかし、トランプ関税、AIバブル、アメリカの債務問題、世界同時不況の予兆など懸念材料は山ほどあります。

暴落は誰にも予想できない

暴落がいつ来るかは、誰にも予測できません。投資の神様ウォーレン・バフェットですら予測不可能です。
SNSでは暴落を煽るような動画が数多く投稿されています。センセーショナルなタイトルは視聴者の目を引き付けるので、再生数が増えるからでしょう。
このようなただの暴落煽り動画は観る価値がありませんが、バフェット氏自身が出している動画は信頼できる数字と分析に基づいていますので、観る価値があります。
(残念ながら、バフェット氏の引退と共にこれらの有益な動画は削除されてしまいました。)


動画の中で、バフェット氏は「近い将来、暴落は必ず来る」と繰り返し警告しています。しかも、それは短期間で回復するようなものではなく、リーマン・ショック級、またはそれ以上のものとなる可能性が高いと推測しています。

バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイは、2022年頃から保有する株を大量に売り、現金比率を増やしています(2025年現在、現金比率31%)。バフェット氏のこのような動きは、リーマン・ショック時(2008年~2009年)にも見られました。
その時、バフェット氏は暴落を正確に予測したとして、人々から大きな称賛を得ましたが、実際には大まかな予測をしていただけであり、正確なタイミングは計れなかったと言っています。
つまり、投資の神様でさえ、暴落の時期を正確に当てるのは出来ないということです。

今回も、バフェット氏はバークシャー社の現金比率を増やしていますが、2025年になった現在も大暴落はまだ来ていません。
この事から、彼が暴落に備えて、いかに慎重に準備をしているかが分かります。

リーマン・ブラザーズのビルから
外をながめる社員たち
ロイター
リーマン・ブラザーズ本社から荷物をまとめて出る社員たち
ロイター

ちなみに、バフェット氏は正確な暴落時期だけでなく、正確な底値と最高値も予測できないと言っています。
リーマン・ショックが起こった時に、バフェット氏はすぐには動かず、大暴落の底が来るまで約10ヶ月待ちました。
しかし、バフェット氏が50億ドル(約5300億円)でゴールドマン・サックスの優先株を買った後も、下落は止まらず、さらに25%も下がりました。

つまり、バフェット氏でも底値は予想できなかったのです。

有名な相場格言に、「魚の頭と尻尾はくれてやれ」というものがあります。頭(最高値)と尻尾(底値)は逃しても、胴の部分が食べられれば十分ではないでしょうか。
欲を出して最高値で売ろうとすると、ある日、突然、暴落して大損をしてしまいます。一方、底値で買おうとすると、タイミングを逃して買えなくなってしまいます。

ちなみに、株式相場に関する格言には、他にも以下のようなものがあります。
・腹八分目に医者いらず
・一つのカゴに卵を盛るな
・麦わら帽子は冬に買え

大暴落のインパクトの大きさは、下落率ではなく、下落期間の長さで決まります。気を付けてください。次の暴落は、長く続く可能性があります。
トランプショックやコロナショックのように数ヶ月で回復するのであれば、30%ぐらい下落しても持ち堪えられる人は多いでしょう。
しかし、暴落の期間が約10年ともなれば、生き残れる人は限られてしまいます。
(コロナショックではS&P500は約34%下落しましたが、1ヶ月ほどで元の水準まで回復しました。)

AIバブルが弾ける理由

今年に入ってから、S&P500は8ヶ月連続で高値を更新しました(2025年11月現在)。
利益が出ているのは嬉しい事なのですが、値上がり率が異常過ぎて、恐怖のほうが大きくなっていました。初心者でもさすがにこれは異常だと感じるような上昇率です。
「株価が下がっても怖い、上がっても怖い」これは多くの投資初心者が経験する心理だそうです。

AI業界がバブルな理由

AI業界がバブルと言われているのは、実体経済に基づいていないからです。最近では、マーク・ザッカーバーグ氏までもが、公式に「AIバブル」を認める発言をしています。

大方の予想に反して、OpenAI社のChatGPTはまだ目立った利益を上げていません。OpenAI社の株は、人々の期待と欲望だけで爆上がりしている状態です。

AI関連の巨大テック企業が売り上げを伸ばしているのは、消費者が製品を買っているからではなく、業界内で資金が循環しているからです。
例えば、
1. AI企業がNVIDIAのGPUを大量に購入する 
2. NVIDIAがAI企業に出資をする 
3. AI企業の株価が上昇して、投資家から資金が流入する
4. そのお金でAI企業がNVIDIAのGPUを買う

この循環によって、実際の需要以上の売り上げがあるように見えてしまうのです。見せかけの成長によって、株価も割高になっていますが、実際には中身が伴っていないのです。

現在、多くのAI企業が巨額の資金を投入してデータセンターを建てており、これがAI景気を押し上げる一因となっています。
しかし、データセンターの建設ラッシュが終息すれば、資金も循環しなくなってしまいます。

しかも、この輪の中心にいるOpenAIは赤字続きです。ChatGPTの人気にもかかわらず、OpenAIは2025年度、6兆円の損失を出しています。
NVIDIAの半導体は実際に売れていますので実体経済に基づいていますが、その他のビッグテックのAI部門は赤字です。

一つの輪の中で資金が循環この輪の中から、何かが生まれるのか?

ChatGPT 以外にもAI製品はたくさんあります。例えば、Googleの検索機能、Amazonの消費者行動の分析と広告、動画に使用されている画像・音声生成AIなど、それらは私たちの日々の生活に深く入り込んでいます。

しかし、ChatGPTは、まだ使っている人も少なく、目立った利益を出していません。
ChatGPTは一番安い個人向けプランでも月額料金が約3,000円です。法人向けプランですと、月額料金は約30,000円です。
500円のサブスク料金も節約するこのご時世で、誰がこれだけの料金を払ってChatGPTを利用したいと思うのでしょうか?

最先端の情報を扱う大企業や人気YouTuberはChatGPTを利用しているようですが、一般人はGoogleの検索機能で十分、満足しているようです。
OpenAIがChatGPTを超える魅力的な製品を出さない限り、投資額を上回る利益を出すことはできないのはないでしょうか。

しかし、今、人々は見切り発車でOpenAIとその周辺の株を買い漁っています。人々を動かしているのは、合理的な判断ではなく、希望と期待、恐怖と羨望です。
しかし、どんなに人々が熱狂しても、割高な物は割高です。本質的な価値は変わりません。
今は音楽が鳴り響き、シャンパンが開けられ、人々は株高に酔い痴れていますが、やがて音楽も止み、パーティーが終わる時が来ます。

振り返ってみれば、ITバブルの時にも同じ事が起こりました。
人々はITが世界を変える革新的なテクノロジーであると信じ、それに法外なコストを支払っていました。IT企業は光ファイバー網に巨額の資金を投じていましたが、ITが収益を上げるスピードは企業の予測よりもゆっくりでした。
その結果、ITが一般に普及する前に、人々が投資した資金は溶けてしまったのです。

ITバブルの絶頂期にナスダックを買った人達は、その後、15年間に渡って損失を抱えることになりました。

テクノロジーの発展を正しく予想する事と、株式取引で利益を上げる事は別物です。この違いを正しく理解しないと、高い代償を払うことになります。
ITやAIが世界を変えるテクノロジーである事は、間違いありません。AIビジネスは、10年、20年、30年後には大きな収益をもたらすでしょう。
しかし、今年の収益、来年の収益が合理的に予測できないものは投資ではなく、投機です。

まだ収益の上がっていない企業の株を買うことは、無謀以外の何物でもありません。今のAI株の価格は適正ではありません。しかも、AI企業には安全余裕率がまったくないのです。

過剰投資のツケ

アメリカのAI企業は、歳入の22~30%をインフラ投資に割いています。他の企業と比較すると、これはかなり高い割合です。

現在、多くのAI企業が巨額の資金を投入してデータセンターを建てており、これがAI景気を押し上げる一因となっています。
しかし、データセンターの建設ラッシュが終息すれば、AI関連の一時的な好景気も下火になる可能性があります。

最近の調査では、アメリカのビッグテック(マイクロソフト、メタ、テスラ、アマゾン、グーグル)が過去2年間にAIインフラストラクチャーに投じてきた金額は、5,600億ドルであることが分かっています。
これらの投資を回収するには、2030年までに年間2兆ドルの収益がなければなりません。しかし、現在のAI企業の収益は200億ドルです。今後5年で現在の収益を100倍にしなければならない計算になりますが、そんなことができる企業は存在しません。

最近、マイクロソフトがAI部門の業績予想を130億ドルと発表しました。一見すると、素晴らしい数字のように見えますが、マイクロソフトは130億ドルの収益を得るために、1,200億ドルを費やしています。つまり、1ドルを稼ぐために、9ドルを費やしているのです。
ここで基本原則に立ち返ってみましょう。出費が収益を超えるビジネスモデルは、持続可能でしょうか?

さらにまた、マサチューセッツ工科大学の調査では、スタートアップ企業も含めてると、AIプロジェクトの約95%が利益を上げていないことが分かっています。

バフェット氏が批判しているのはAI企業すべてではなく、実体の伴わない、実力以上に大きく評価された企業です。
そういった企業は、バブルが弾けた時に淘汰されますが、真に実力がある企業はバブル崩壊後も瓦礫の中から再び立ち上がるだろうと言っています。
言い換えれば、そういう企業の株は大暴落が来ても、手放さずに持っているべきですし、持っていない人は大暴落の時にバーゲン価格で買い漁るべきです。

データセンターが抱える問題

AI産業が抱える問題は過剰投資だけではありません。
AIの学習には膨大な量のデータと複雑な計算処理が伴います。それを処理するためには、大量のデータを高速に処理できるプロセッサーやネットワークインフラが必要になります。

電力不足

AI向けGPUは大量の電力を消費します。新しい産業は急速に進歩できますが、電力産業のような古い産業は急には変えられません。なぜなら、発電所を新たに建設するには、かなりの時間を要するからです。
AIのようなニューエコノミーは、コードを書きかえるだけで新製品が作れますが、製造業のようなオールドエコノミーではそうはいきません。
ここ数年で急激に増えた電力需要に、電力産業は悲鳴を上げています。

メタ(旧Facebook)が計画しているデータセンターは、2ギガワット超の電力を消費すると言われています。2ギガワットは、小さな町一つ分の電力消費量に相当します。
しかも、それだけの電力を消費しながら、このデータセンターには130万個のGPU しか収容できないのです。
人類史上、これほどまでに電力を食う産業は、いまだかつて存在しませんでした。

AIが電気を「爆食い」する理由

AIは人間の脳を模倣して作られています。AIの「ニューラルネットワーク」は、人間の脳の神経回路網を数学的にモデル化したものです。
脳の神経細胞(ニューロン)が何億もの電気信号をやり取りするのと同じように、AIもニューラルネットワーク上で何億回もの情報伝達を行います。
そのため、一般的なGoogle検索の約10倍の電力を消費すると言われています。

電力争奪戦

電力を使用するのはデータセンターだけではありません。一般市民も利用します。
データセンターが増えると、電力不足から停電が多くなるのではないか、または電気料金が値上がりするのではないかと危惧する人達も増えています。

しかし、これは近隣住民だけの問題ではないのです。電気料金の値上がりは全国民が影響を受ける問題なのです。
ここで留意していただきたいのは、電気料金の値上がりの要因は一つではないということです。電気料金の値上がりには、データセンター、ウクライナ戦争、中東情勢、円安など様々な要因が絡み合っています。

米国のビッグテックはやる事が桁違い!

そんな中、ビッグテックは自分たち専用の発電所を建設しようとしています。
データセンター用の電力を確保するために、GoogleやMicrosoftは既に小型モジュール炉(小型の発電所)をはじめとする次世代型の原子力発電所に巨額の資金を投じています。これからは、電力を制する者がAIを制すると言っても過言ではないでしょう。
私たちが電気料金の値上がりを嘆いても、できることはほぼありません。それよりも、電力株に投資をするほうが賢いと言えるでしょう。

関連記事:これからはディフェンシブ株(電力株)が伸びる!

2030年の電力不足?データセンターとAIの不都合な真実

AIの急速な発展に伴い、データセンターの電力消費量が急増しています。2030年までに、世界の電力消費量は現在の約2倍に達すると予想されています。
深刻な電力不足はすぐそこまで来ています。私達も無関係ではいられません。

AI向け半導体の寿命

AI向けGPUには、一般的なパソコンのメモリとは別次元の超高性能・大容量のメモリが搭載されています。そのため、1枚あたりの価格が400万円〜900万円と非常に高額になっています。
かなり高価なGPUですが、高速で大量のデータを処理するAI向け半導体(GPU)の寿命は、1〜2年程度と言われています。24時間、365日休みなく稼動し、高い消費電力と発熱ストレスに晒されるAI向けGPUは、物理的な劣化が恐ろしく早いのです。

GPUの陳腐化

半導体の進化のスピードは非常に早く、どんなに高価な半導体でも、2年も経つと性能面でかなり劣った物になってしまうと言われています。
ライバルに取られまいとして早目に確保しておいたGPUも、何らかの理由でデータセンターの建設が中断してしまうと、すぐに陳腐化してしまいます。

数字のトリック

AI向け半導体の実際の寿命は1〜2年程度であるにもかかわらず、MetaやGoogle、Microsoftなどの巨大テック企業は、耐用年数を3〜6年程度に設定しています。実際の性能価値は数年で失われにもかかわらず、償却期間を長くすることで巨額のコスト負担を「先送り」をしているのです。
コストを先送りし、償却期間を数年年延ばすだけで、企業の純利益は数十億ドル単位で押し上げられます。つまり、数字のトリックで利益を実際以上の大きく見せているのです。
しかし、先送りしたコストもいずれは、計上しなければなりません。このような方法は、将来的に大きなリスクをはらんでいるとも言えます。
近年、この問題が各方面から指摘されるようになり、Microsoft、Google、Amazon、 Oracle、Metaは減価償却費の見直しをしています。

私たち取るべき戦略

バフェット氏が私たちに残してくれたアドバイスは、非常に貴重なものです。「高価な真珠」に値します。
しかし、これらの戦略はバフェット氏の豊富な知識と経験、高い知性、並外れた胆力をもってして、初めてできるものです。素人がそのまま真似をするのは危険です。
私たち素人は大暴落が来るシナリオに全てを賭けるのではなく、どちらに転んでも生き残れるように備えるべきだと思いませんか?

マタイによる福音書13章45〜46節

予め戦略を立てておく

暴落した時にパニックにならないように、暴落時にはどう行動するか、予めルールを決めてておくと良いでしょう。もちろん、株を売らないという選択肢もあります。

  1. 株価がどのくらい下がったら売るか(最高値から何パーセント下落したら売るか)
     どのくらいまでなら、売らないか
  2. 手持ちの株の何パーセントを売るか
    一度に全部、売る必要はありません。市場の動向を見ながら、自分のルールに基づいて、臨機応変に対応しましょう
  3. どの銘柄を売り、どの銘柄を売らずにおくか
  4. どの順番で売るか

これらのルールは必ず、暴落前に決めておく必要があります。なぜなら、暴落時には皆が平静ではいられなくなるからです。冷静な判断が下せない状態では、周囲の狼狽売りに容易く巻き込まれてしまいます。
冷静な判断ができる平常時に、条件を書き出しておき、いつでも見返せるように保存しておきましょう。

これらの基準を設けておけば、「いつかは回復するかも…」と待っている内に、損失を大きくするようなことも避けられます。
基準は人それぞれですので、自分に合った条件を設定しておきましょう。

また、株を売却するのではなく、購入する場合も、予めルールを決めておく必要があります。いくつかの会社に目星を付け、暴落後に立ち直る体力があるか(財務が健全か)も、調べておきましょう。
負債に対して、現金・預金の保有率が高ければ、高いほど財務は健全です。

  1. どの銘柄を買うか
  2. 幾らぐらいになったら買うか(最高値から何パーセント下落したら買うか)
  3. 何回に分けて買うか(10%、20%、30%の下落など、2週間に一度、月に一度など)

暴落が短期間で終息する可能性もありますが、長く続く場合は数ヶ月かけてじりじりと下がっていきます。
その時に、数百円の下げで飛びついてしまうと、株価が下がりきらないうちに資金が底を尽いてしまいます。

大暴落は数年または数十年に一度のビッグチャンスです。予め、作戦を練っておき、自分を制御してじっくり待ちましょう。

現金比率を増やす

暴落時には現金を持っている者が王様です。なぜなら、株よりも現金のほうが流動性が高く、すぐに使えるからです。
暴落している株を買い取ってくれる人は中々、見つかりませんが、現金があれば何でも買えます。住宅ローンや家賃も払え、食料も買えます。
また、現金を保有していれば、暴落時に優良株をバーゲン価格で買うこともできます。外では嵐が荒れ狂っていても、安心して眠ることができます。

しかし、大暴落はいつ来るか分かりません。何年先になるか分からない暴落を待って、現金を寝かせておいてはインフレで目減りしてしまいます。
しかし、インフレで現金の価値が目減りするスピードよりも、暴落によって資産が減るスピードのほうが遥かに速いのです。時には、お金を遊ばせておくことも必要です。
但し、何事もバランスが重要です。どちらか一方のシナリオに全振りするのではなく、どちらに転んでも良いように備えておきましょう。
株式投資に全振りも、現金に全振りも危険です。してや、生活防衛費まで投資に突っ込んでしまうのは、ギャンブルです。

暴落は楽しくはありませんが、考え方を変えればチャンスになります。恐怖に身を(すく)めて、ただやり過ごすのではなく、勝機を積極的に掴みに行く胆力があれば、バフェッと氏が言うように、瓦礫の中から宝を拾うことができるでしょう。

一方で、いくら安くても価値のないものに手を出してはいけません。
リーマン・ショックの時、バフェット氏がゴールドマン・サックスの株を買ったのは、単に安くなっていたからではなく、価値があったからです。

値段を下げても、誰も買おうとしない物もある

バフェット氏は事前にゴールドマン・サックスの財務諸表を調べていたので、同社がリーマン・ショックから立ち直る体力があることも知っていました。
バフェット氏がゴールドマン・サックスに救済の手を差し伸べた時、株価は底値ではありませんでしたが、ゴールドマン・サックスの株には暴落の中でも拾う価値があると信じていましたし、納得できる水準にまで下がっていたので、彼は満足でした。
その後、ゴールドマン・サックスの株は12年に渡って、約37億ドルもの利益をもたらしました。

*投資は自己責任でお願いします。

まとめ

今回の記事は、バフェット氏の動画「一生に一度あるかないかの大暴落が来る!(A Once in a Lifetime Crash is Coming !)」を中心にまとめたものです。バフェット氏の動画は、投資だけでなく、人生に関しても有益なアドバイスをくれます。
URLを貼っておきますので、良かったらご覧になってください。非常に有益なアドバイスが散りばめられた宝箱のような動画です。

最後に、皆様にバフェット氏の言葉を贈ります。

冨は我慢ができない者から、我慢強い者へと流れる。
冨は感情的な者から、理性的な者へと流れる。
短期的な思考しかできない者から、長期的な思考ができる者へと流れる。

忍耐強い者は瓦礫の中から宝を見つける。
次の暴落でも、私はそうするつもりだ。
私はあなたもそれに参加できることを願っている。

バブルが弾けた時、あなたはオマハからきた老人の言葉に
耳を傾けたことに感謝するだろう。
なぜなら、彼は今、ヒットしているこのリバイバル映画を
昔、既に観ているからだ。

Thank you and God bless you.

現在、95歳のバフェット氏
75年間の投資生活の中で何度も暴落を経験してきた

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