新じゃがの季節ですね。新じゃがで作れば、肉じゃがでもフライドポテトでも、なんでも美味しくなりますが、今日は簡単で美味しいポテトサラダをご紹介します。
ポテトサラダって出来ている物を買うと量も少ないし高いですが、自分で作れば同じ金額で2倍の量が食べられます。
旬の野菜は栄養も豊富で美味しいですし、値段も安くなっています。この機会に是非、トライしてみてください。もちろん、新ジャガじゃなくてもOKです。
<材料>
・ジャガイモ🥔 1袋(3~4個入り)
・ニンジン🥕 1本
・キュウリ🥒 1本
・スライスハム 2~3枚
・ゆで卵 お好みで
・コーン お好みで
・マヨネーズ 適量
・コンソメ 小さじ2杯 or キューブ1個
・塩 少々
・砂糖 小さじ1杯
・酢 あれば尚良し
・粒マスタード あれば尚良し
・黒こしょう お好みで
・ドライパセリ or バジル お好みで
<作り方>
1. ジャガイモをよく洗い、適当な大きさに切る
ジャガイモの大きさ、切り方は自由です。
ニンジンはいちょう切りにしておくと、早く火が通ります。

2. ジャガイモとニンジンをレンチンする
ジャガイモは十分に柔らかくなるまで加熱します。加熱する前にジャガイモの皮に軽く切れ目を入れておくと、後で剥がしやすくなります。
ニンジンは少し硬さを残しておきます。加熱し過ぎてしまうと、フニャフニャになり美味しくなくなってしまいます。また、混ぜている時にニンジンが潰れてると、ポテトサラダが変なオレンジ色になってしまいます。

3. キュウリを薄切りにする
ジャガイモとニンジンを加熱している間に、キュウリを薄切りにします。薄切りにしたキュウリに、小さじ1/2程度の塩を加え、塩揉みしておきます。
5分ほどで放置し、キュウリから水が出てきたら水気を絞ります。(注:塩は洗い流しません。)

4. スライスハムを適当な大きさに切る

5. ジャガイモを潰す
ジャガイモの粗熱が取れたら、手で皮を剥がし、フォークの背やしゃもじで潰す。ジップロックを利用する場合は、ジップロックに入れて上からコップの底や手で押して潰します。


新じゃがの場合は皮が柔らかく、そのまま食べられるくらいですので、少しぐらい皮が残っても大丈夫です。また、有毒な芽も出ていないので、神経質になる必要はありません。

6. 味付けをする
ジャガイモが冷めないうちに、マヨネーズ、コンソメ(固形コンソメでもすぐに溶けます)、砂糖、塩で味付けをする。ジップロックを使った人は、ジップロックの中に調味料を入れ、袋の上から手で揉んで味を馴染ませます。
ポイント
ジャガイモは冷めると、味が馴染み難くなるので、温かいうちに味付けしましょう。冷めてしまうと、調味料がよく馴染まず、味付けが濃くなりがちです。
キュウリとハムを加えると塩分が少し増しますので、その分も計算に入れておきましょう。
砂糖は隠し味ですので少量(小さじ1杯)でOKです。
お漬物には砂糖、お汁粉には塩が入っているように、しょっぱい物に少量の砂糖、甘い物に少量の塩を加えると、味に深みが出て美味しくなります。
7. ニンジン、キュウリ、ハムを加えてよく混ぜる
ジャガイモにニンジン、キュウリ、ハムを加えてよく混ぜます。この段階で調味料を加えてもOKです。
ゆで卵は丸ごと入れて、混ぜながら潰すと見た目は悪いですが手間が省けます。
お酢があれば、小さじ1杯程度を加えます。コクがあるのに、さっぱりとした味になります。お酢がなければ、粒マスタードでも代用できます。
さらに、お好みで黒こしょう、パセリ、バジルを加えても良いでしょう。
最後に全体的な味のバランスをみて、マヨネーズ、塩、砂糖を加えて味を整えます。


ポテトサラダにコンソメを入れると、コンソメパンチのような味になると思う方も多いかもしれませんが、出来上がりは普通のポテトサラダです。マヨネーズはすべての味を打ち消すくらい強力な調味料なので、コンソメを少し入れたぐらいではコンソメパンチ味になりません。
しかし、コンソメを加えることでコクが出ますし、使用するマヨネーズの量を減らせますので、是非、試してみてください。

でも、食べ過ぎは禁物です。ジャガイモやニンジン、コーンは糖質の多い野菜ですし、マヨネーズは油の塊です。

「健康やカロリーを気にしていたら、
美味しい物は作れないんだよね…」
ちなみに、踊子はポテトサラダに胡麻ドレッシングを入れたことがあるのですが、胡麻ドレッシングの味が強すぎて、ポテトサラダとは完全に別物になってしまいました。胡麻ドレッシングはお勧めできません。

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